レシートをもらえば、自然とお金を意識する
レシートをもらうだけで、自然とお金を意識するようになります。小さな支出も積み重なれば大きなボリュームになる。レシートを断って「なかったこと」にするより、とりあえずもらっておくだけで、お金の流れの感覚がつかめるのです。
レシート、もらってますか?
「レシート、結構です」って言ってる人、多いと思います。
最近のわたしは「レシートください」派です。理由は、自分の行動を見たいから。
細かい数字を追いかけたいわけじゃありません。ざっくりでいいから、何にお金を使っているのか知りたいんです。
実際、レシートをもらうようになって、2点心がけています。
レシート管理でみえた改善の方向性
- コンビニに行く回数を減そう
- 少しだけ丁寧な暮らしを心がけよう
溜まっていく現実
もらったレシートは、財布から出して専用の袋にポイ。整理はしません。カテゴリー分けもしません。ただ入れるだけです。
気づくと、袋がパンパンになっています。
理想は「その日のうちにスキャン」だったけれど、現実は違います。月2回ぐらい、観念して溜まった山に向き合って、チマチマ仕分けします。
コンビニのレシート、多すぎ問題
スキャナに通していて気づきました。コンビニのレシートが、圧倒的に多いんです。一枚一枚は数百円。コーヒー、お弁当、お菓子などを買っています。
毎日処理していたら、たぶん気づかなかったと思います。でも半月分の束になると、「うわ」ってなります。枚数を見るだけでも、思うことがあります。
溜めることで見えるもの
最初のレシート管理は、細かい数字より「自分の行動のクセ」を知ることだと思います。たとえば、単に枚数を見るだけでも「コンビニ行きすぎだな」とわかりました。
毎日処理してたら見えなかった全体像が、溜めたから見えたんです。
レシート管理のルール
- レシートはもらう 金額関係なく、とりあえずもらいます
- 紙袋にポイ 整理しません。ただ入れます
- 月2回スキャン 溜まった山を一気に処理します
シンプル。これだけです。
山が低くなってきました
コンビニ多いな、と思ったから自然と減りました。
最初に書いた
- コンビニに行く回数を減そう
- 少しだけ丁寧な暮らしを心がけよう
丁寧な暮らしといっても、少しだけです。ドリンク持参が一番で、計画的な買い物を意識しています。
つぎは、レシートの山が目に見えて低くなります。「あ、今月いい感じかも」と思えるんです。
- 小さな支出のボリュームをないがしろにしないことが重要
- レシートをもらわずになかったことにするより、お金の流れの感覚がつかめる
- 全体をなんとなく把握する手段として活用できる
レシート、もらってみませんか?
レシートをもらって、溜めてみる。
自分の行動が見えてきて、自然と変わります。マイボトルでドリンク持参、ちょっとだけ丁寧な暮らしへ。

活きるピースは揃っている
変わりたいのに変われない、理想はあるのに動けない
それは意志が弱いからではありません。無意識のうちに、複雑な整理を避けてしまっているだけです。
毎日が手一杯で、面倒を増やしたくない。そのせいで止まっているのです。
けれど、整理に向き合う勇気さえあれば流れは変わります。
まずは気軽に話すことから、停滞気味のキャリアは再び前に進みます。

